アルギメート点滴静注10%
製品概要
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高アンモニア血症
L-アルギニンL-グルタミン酸塩として、通常成人1日2~20gを1~数回に分けて点滴静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
・重篤な腎障害のある患者
アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪化するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
全身麻酔剤
バルビツール酸類
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。
肝におけるアンモニア代謝を阻害することがある。
イソニアジド
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。
血中アンモニア濃度を増大させることを示唆する報告がある。
イオン交換樹脂製剤
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。
アンモニア毒性を増悪するといわれているが詳細は不明である。
利尿剤
チアジド系利尿剤
アンモニアを産生したり、アンモニア代謝排泄を抑制する可能性がある。
血中カリウム値の低下により代償的にアンモニアの上昇が生じるとの説がある。
消化器
循環器
精神神経系
頻度不明
悪心・嘔吐等
動悸、胸部不快感
しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等